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8、18→10、12、1、13、14 (30点) 8、10→12、1、13 (18点) 8−18、10、12− 18、10、12、1、13、14、9、4 (18点) ルージュの前走は余力十分で立ち回ったが、直線外出しを狙って前が壁になる不利。再び内をつくというロスで最速上がりなら着順以上に価値ある一戦ということ。1分34秒台で走れば圧勝の力関係。ヒカルナガレボシの前走は位置取りが悪すぎた。デビュー戦だったと割り切って最速だった34秒0の瞬発力を改めて注目したい。落ち着きが出れば主役に抜擢。前2走が牝馬限定のノアパステルより、鞍上が替われば馬が変わる典型的な良化を示したサニーヘイローが魅力。
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