3、6、10→ 3、6、10、5、2、9、11→3、6、10(30点) トモロポケットの前走は二千四百で千六並みのラップを刻むという超ハイペース。前々の位置取りだったこの馬でもバテて当然のラップならば、0秒4差は勝ち馬以上に中身が濃い。ここは一変して前々有利のスローが確定的。前走のように積極的に乗れば上位を外さない。ダノンスパシーバはトップハンデと勝ち鞍のない距離で強気になれない。バアゼルリバーは鞍上の性格からどのみち流れ無視で後方待機。ひとまずクラス慣れが必要か。太めが解消されないアヴェンティーノ、阪神に苦手意識が強まったトップゾーンより、体調の良さが伝わるケンブリッジレーザ。
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