６→５→13、２、11、３

６→13、２、11、３→５

５→６→13、２、11、３

タングルジャングルは東京ダート千六でしっくりきた。スタート直後の芝で置かれ癖が解消。早め抜け出す正攻法から同タイム２着で３着馬に２馬身、４着馬に０秒８差ならば競り負けたことを悲観することはない。ワンダースピンドルは仕切り直しになった前走で未勝利脱出のメドを立てた。楽な２着は単に相手が悪かっただけということがうかがえる。ロジッツェルは仕上がり優先。兄弟馬も芝血統のシルクオフィサーは半信半疑。