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13、7→9、11、5、1、14 (30点) 13、9→11、5、1 (18点) トーセンレラの前走は本物の強さだろう。3角すぎに同型を振り切って直線半ばで勝負を決めた横綱相撲。控える形で平行線だった戦力が、前走の逃げ切り勝ちによってようやく可能性が広がった。同型ホリディトウショウとスタート勝負。ホワイトアッシュは未知なる5ハロン60秒前後の流れで耐えられるかどうか。トキノエクセレント、エイコオウイングはますます悪化の傾向が強まったスタート難を抱えて主役としては心細い。意外性なら短距離ダート馬リーサムダイチ、コアヨカ。前2走の内容が雲泥の差となったスラストラインは単あって連なしタイプ。
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