1→11、4、14、9、8、10
1→11、4、14、9、8
底力を求められて勝ち切れない一長一短のメンバー構成になれば、芝二千で結果を残してきたエーブフウジン、ヒカルウインドの先行抜け出し。幼さが前面に出ていたエーブのデビュー2戦だったが、出遅れながらも前々勝負から好時計2着の前走でひと皮むけた。ヒカルは絶対的に前々有利の流れだった前走で今までにない最速上がりが成長の証。牝馬限定で好走してきたマイネローレライ、イッツスパーブはひとまず試練。