5−9、12−
9、12、1、2、7、4 (10点)
相手なりに崩れないセイクリッドバレーは勝ち切れないが、大きく崩れない安定感が強み。久しぶりの千六、時計勝負への課題など数々の課題をクリアするには手頃な相手ということは否めない。得意な新潟で良馬場ならば前々走の再現か。格下のエアラフォンが初のオープン相手で重賞挑戦。負かした相手だけで過信禁物だが、数字的には十分にGV通用レベル。見た目は悪くなかったアブソリュートは同じ鞍上で限界がはっきり。当日乗り替わりが出れば狙ってみたい。