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14→5、8、12、3、9 14→5、8、12、3、9 以前は好位で折り合っていたキャプテンマジンが待ちに待った乗り替わりで大変身の期待。下手な鞍上でスタート下手として完成されてしまったが、五分に出ればゴルトブリッツに0秒4差など重賞ロードを歩んでも驚かない実績を誇る。十分な追い切りで態勢は万全。阪神(0023)ほどコースの相性は悪くない。千八1勝が平凡な時計のレベルの低さでレーザーバレットは強気になれない。この中間の追い切りからダイエットして体調良化が計算できるマイネルオベリスクが魅力的。
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