4−1、2、3、8
1600万2着の実績をそのまま信頼してエクセルサス中心。格下で阪神大賞典に挑戦するほどの長距離砲はスタミナに絶対的な自信を持っている。前走も休み明けとしては上々の0秒1差。エンジンのかかりの遅さはレース勘の差と割り切って改めて狙い直したい。一長一短のメンバーで休み明けでもトウカイパラダイス。ひと叩きのヴァンダライズは馬体良化がカギを握る。今年初の最速上がりでイメージが変わりつつあるトラストワンは、前走のような超スロー歓迎。