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[中山10R]2、1、3、11 [中山10R]スタートで勝負が決まるカグニザントはどうにも頼りなければ、理想的なステップで挑める好枠のジャズピアノ、フィールマイハート。追い比べの勝負弱さが致命的なシャイニンアーサーより、スタート上手な鞍上配置で化学反応が期待できるコスモソーンパーク。 [京都10R]馬場把握が難しい天気だが、発表ほど悪い状態でないだけに瞬発力型を重視。成長期を迎えているタガノラヴキセキ。自己条件に戻ってきたビスカヤ。現級勝ちのキングレオポルド。格上げ戦でも瞬発力は遜色ないアグネスウイッシュ、ブラーニーストーン。 [小倉11R]馬群から抜け出すのに少し時間がかかったカワキタフウジン、エドノヤマトは、スムーズに捌けば前走の上がり時計はもっと縮めていた。見た目は好調、上がりは最速の前走からマイネルギブソンの変身も一考。 [中山11R]ダービー5着、有馬記念6着、ドバイシーマ6着、宝塚記念5着、有馬記念4着馬ルーラーシップが古馬の重賞初挑戦になる4歳馬に負ける際は鞍上のへぐりだけ。 [京都11R] 58キロは恵まれた斤量。GV相手に小細工なしの正攻法で圧勝可能な力関係となったエスポワールシチーは勝ち方だけが焦点。
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