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3→1、8、16、11、5、7、14 3−1、8、16、11、5、7、14 障害帰りのノーリプライに一筋の光が前走で見えた。徹底した待機策の試走でも4角は手ごたえ十分。結局まったく追うことなく、流れ込んだだけの乗り方で4着馬と0秒5差に成績表に表れない数字のマジックが隠されている。ダート千四(2126)で東京ダート千四(2015)。昨年はわずか2戦の平地経験でも、1600万0秒8、0秒7差。もとよりセレスハントに接戦の記録もある実力馬で準オープンは展開ひとつのレベルなら、いつ走っても驚かない。年齢ほどダメージのないキャリアの少なさ。ひと叩きと距離短縮の条件好転で化ける可能性は高まる。
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