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4→8、3、1、6、7 8、3、1→4→ 8、3、1、6、7 (12点) 折り合いに課題があるオメガホームランにとって現状のベスト距離は千四だろう。デビュー戦の快勝から一時足踏み状態。いずれも超スローの瞬発力勝負に弱さを露呈して走るたびに評価が急落していたが、リフレッシュ奏功で以前の高い評価を取り戻した。前走は完璧な好位差し。外から被されぬ位置取りだったとはいえ、上がりレースラップで2つの11秒台を差し切ったのだから、これまでのジリっぽいイメージを払しょくできたことは心強い。距離短縮ならさらなるパフォーマンス向上の期待。マッチレースに競り負けたセイクレットレーヴは追い比べで終始逆手前。前走でマイラー確定だが、直線長い東京コースは微妙。
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