8、1、5、13→ 8、1、5、13、12、3→8、1、5 (36点) 重賞勝ち馬が日替わりで変わる3歳クラシック路線に核になる馬は牡馬も牝馬もここにきて怪しくなってきた。前日の未勝利より5ハロン通過で1秒1も遅いラップとなったフェアリーS。過去10年で勝ち時計がワースト時計となったクイーンCなど、牝馬は特に信頼を置けない。数字の低調さがうかがえて前走が重賞でも未勝利でも大差ないのが現状だろう。スローの中山芝千六は絶対的に前々の内枠有利。常にテンションが高まる危険とは裏腹に絶対的な展開有利を味方にフレイムコードが残り目。
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