３、４→８、７、２、１、10　(30点)

３、８→７、２、１、10　(24点)　３、７→２、１　(12点)

３−４、８、７−

４、８、７、２、１、10、５、11　(18点)

ダートのキャリアが浅く、手探りが続いていたリュウノスケに一筋の光がみえた。前走は徹底待機から最後に見せ場十分の末脚。展開に左右される嫌いはあるが、積極的に乗ればまだまだ時計短縮が可能なレースぶり。芝に見切りをつけたサムライクイーンは馬体良化がカギ。これまで距離も乗り方も合わなかったデルマエビスは徹底先行で変わる余地あるが、これ以上の馬体減では狙い目なし。いずれにしても低調な混戦メンバー。