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10→9、6、14、11、1→ 9、6、14、11、1、5、2 (30点) 9、6、14→10→ 9、6、14、11、1、5 (15点) 10−9、6、14− 9、6、14、11、1、5、2、15 (18点) ヒラボクマジックにとって前走は厳しい制裁になったが、それでも休み明けの格上げ戦を直線半ばから加速的な末脚で差し切りは立派。クラスと時計勝負を同時にメドを立てた上がり馬は準オープン入りまで大きく崩れることはない。行きたい馬が揃ってカレンジェニオ、タケショウカヅチ、ソルモンターレ、レオネプチューンは展開不利。好機のマクりに好走パターンを固めたジャンナ向きの流れになる。ひと叩きで良化確実な大型馬のディアビリーヴはブリンカー効果もあって控える競馬にメド。
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