5、1→5、1、8→
5、1、8、3、11、7 (16点)
ハナを切るスマートロビンが34秒半ばの末脚。差し馬は最低でも34秒前半の切れ味が求められる。久しぶりの長距離と乗り替わりで刺激期待のタッチミーノット、瞬発力に磨きがかかって33秒台も可能なノーステア以外は、はっきりスタミナ型が揃っただけに3頭の争いが濃厚。