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11→15、12、6、3、13→ 15、12、6、3、13、2、9 (30点) 15、12、6→11→ 15、12、6、3、13、2 (15点) 11−15、12、6− 15、12、6、3、13、2、9、4 (18点) シルクシュナイダーの東京コース替わりはイメージどおり。スピードはもちろん、切れ味とスタミナも求められるダート千六で、不発のない瞬発力から直一気が計算できる。これまで3度の重賞挑戦で0秒3、0秒4、0秒4差。前走の勝ち馬ゴルトブリッツと同タイムの上がり時計でオープン通用の末脚が証明されて、差しの利く馬場状態を加味すると斤量56キロは恵まれた条件。新星エーシンウェズンは未知なる距離で微妙ならば、スランプから休養入りしたアドマイヤロイヤルのリフレッシュ期待。ひと叩きで挑むナムラタイタン、バーディバーディも実績的に楽勝があっていい力関係。
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