6−12、15、16、2、14、1
6、12→15、16、2、14、1、7 (36点)
6、15→16、2 (12点)
6、12−15、16、2、14、1、7
アドマイヤサガスがひと叩きで変わる。前走は直線入口で勝ちを意識できた手ごたえの良さから追って案外だったが、休み明けでいきなり時計を求められた道悪競馬で6着ならば上々の試運転ということ。京都(0110)で、休み明けを除いたダート千四は(0120)。デイリー杯2着、シンザン記念4着の実績馬が、短距離ダートで再生する。