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[東京10R]11、15、12、6 [東京10R]実績馬のナムラタイタンが58キロなら、勢いあるシルクシュナイダー、リフレッシュ効果期待のアドマイヤロイヤル。穴馬に意外性のスタッドジェルラン。 [京都10R]前走は4角でギブアップ寸前の手ごたえの悪さだったハタノヴァンクールに死角あり。走るたびに時計連発で上昇度一番のアントニオピサ、連続の最速上がりで切れ味勝負なら負けないイジゲン、グッドマイスターが逆転候補。 [福島11R]GT級のパドトロワは58キロを背負っても負けられない力関係。苦手意識のある千六でも見せ場のあったテイエムオオタカと一騎打ち。 [東京11R]距離微妙なスピードタイプが多数存在する中で、はっきり距離適性の高さを示しているダイワズーム、サトノジュピター、ココロチラリは破格の瞬発力。 [京都11R]オルフェーブルは相手云々より自身との闘いに絞っていい。引っ掛かることなく、どれだけスムーズな折り合いができるかどうか。改めて鞍上の腕が試される。
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