8、17、4→8、17、4、3→
8、17、4、3、10、15 (36点)
重賞2戦で連続3着でも逞しさを感じられないスピルバーグ。最悪な距離選択が続いていたアルキメデス。スランプから立ち直るきっかけもつかめないフジマサエンペラー、レッドアーヴィング。距離長いエアソミュール、ローレルブレットなど実力馬には何らかの不安を抱える。初勝利に時間かかったが、クリールカイザー、タイセイグルーヴィは確かな距離適性と展開負けを心配しなくていい器用さが強み。