2、6→9、5、1、13 (24点)
2、9→5、1、13 (18点)
2-6、9-
6、9、5、1、13、8、7、10 (13点)
ジョングルールはゴール寸前で勢いの止まった前走が勝負弱さそのものならば、現級勝ちのあるジェントルマンの末脚には敵わないだろう。オープン入りも時間の問題だった上がり馬が5走前にプツリと勢い止まったものの、前走の自己ベスト更新でいよいよ完全復活。千八よりも良績集中の二千で頭角を現す。時計勝負になると分の悪いエックスマークは馬場悪化で主役に抜擢。