7、3→5、10、14、15、12、4 (36点)
7、5→10、14、15 (18点)
3-7、5、10-
7、5、10、14、15、12、4、2 (18点)
トミケンプレミオは高いレベルで時計が安定しているが、本質短距離ダート馬。未知なる距離では単騎逃げ確定メンバーとはいえスタミナ不安。逆にリアライズブラザーは距離短縮で一変する可能性。もとよりデビュー2戦からいつでも勝てる底力であることを証明済み。前3走を距離と割り切れば、休み明け初戦こそが狙い目。