12→15、14、11、３、10、７→

15、14、11、３、10、７、８　(36点)

12－15、14－

15、14、11、３、10、７、８　(11点)

デルマネコムスメはデビュー戦で評価が一変した。経験馬相手にごく普通の勝ち時計レベルで２着。同日古馬500万の３着に相当する数字からはっきりと次元の違いが示されている。ハイペースを好位で折り合って終いも確か。前走の反動だけが不安材料。前走は距離が短すぎたと割り切ってメイショウラムダ。わずかな距離延長でも条件好転に間違いない。ストップザジョークはスタート上手な鞍上配置で信頼度が高まった。