7-16、5、12、10、13、14、1
7、16→5、12、10、13、14、1 (36点)
7、5→12、10、13、14、1 (30点)
7、12→10、13 (12点)
パイナップルリリーのデビュー戦は手探りで数々の課題を確かめた程度。前々走はスタートを決めたが、引っ掛かって完全なる距離の壁に当たった。前走はデビュー2戦と一変してまさかの出遅れで終始リズムに乗れずに終わった惨敗ならば、スタート上手な鞍上に乗り替わりと距離短縮で色気が出てくる。兄弟馬に大物不在だが、最低でも勝ち上がっているクズの出にくい血統。 |