5、13、9、2、7、8
5→13、9、2、7、8、1、10 (126点)
重賞掲示板の実績が色あせてきたマジカルポケット、このクラスで上位常連のラインアンジュはテッポー実績の低さがネック。ハナを切るか、追い込むか両極端なヒカリトリトンは絶好枠で選択が縮まれば強気になれない。人気馬が休み明けなど条件微妙ならば、シルクパルサーは力が入る一戦。3走前の脚を余した最速上がりが芝適性の高さで、走るたびに好位で折り合えるようになるレースぶりは6歳と思えぬ成長過程。スタートを決めればまだまだ時計は詰まる。コウヨウアレスは時間切れで地方行きとなったが、負けても0秒9差以内の安定感と先行力が大井転入の刺激でさらなる磨き。もとよりデビュー2戦目は千六1分33秒8。スプリントで新境地か。 |