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東京裏読み
関東
1R2R
3R9R10R11R12R
関西
1R8R
9R10R
11RJRAホームページ

東京11R穴推奨レース

3連単フォーメーション15、11、2⇒15、11、2、3、5、8、10⇒16 (18点)

3連単2軸マルチ15、11⇒2、3、5、8 (24点)

15、2⇒3、5、8 (18点) 15、3⇒5 (6点)

3連複フォーメーション11-15、2、3、5-15、2、3、5、8、10、9(18点)

馬単15⇔11、2、3、5、8、10、9

持ち時計だけで判断すればカムニャックの独壇場になるが、素直に信頼していいのかに迷う。結局4勝すべてが世代限定レース。古馬相手には未勝利で勝ち切れないのが現実だ。どうやら時計と瞬発力を同時に求められない際だけに強さを発揮するタイプ。上がりNo7の前走で持ち時計ほど怖さがないことをはっきりさせている。前走の上がり時計が自身のベスト上がり時計。振り返れば上がり33秒半ばで確実に壁を感じさせてきた過去のレースから、時計の出やすい馬場と瞬発力勝負が避けられない馬場状態にプラスがないことは明らか。4走前の快時計もレコード確実な高速馬場で5ハロン56秒8。翌日の古馬1勝が5ハロン58秒9で1分44秒9だけに、前走時計はごく標準レベルだけにここで主役となれる要素がさらに消えていく。いずれにしても逃げ馬揃いでそのままハナ争いが激化して超ハイペースのサバイバルレースになることをひたすら待つしかない。

クイーンズウォークはまたも距離延長。少なくても千六に良績集中して、前走でようやくプチスランプから抜け出したきっかけをつくったが、条件悪化となるレースを再び使えば勢いをキープすることは難しくなるだろう。とにかくパンチ不足がこの馬の特徴。上がり33秒台以下も最速上がりもそれなりに経験済みだが、結局相手なりで持ち前の数字を額面通りに受け取れなくなっている。しかも時計も上がりも速すぎると取りこぼすことは今に始まっことではなく、年齢を重ねればますますポカの確率は増していく。同日の3歳1勝の勝ち時計比較でこの馬自身5走前は1秒1、前走は0秒2上回っただけ。GⅠで2、3着の凄みなどまったく加味しなくていい。常に人気先行馬の悲哀。

ラヴァンダの前走ほどアテにならない時計はない。同日の3歳未勝利二千で1分57秒7。本来なら1分30秒前半で決着するような超高速馬場にもかかわらず平凡な勝ち時計。さらにレースの上がり時計が33秒前半を連発していた同日の傾向からも強調できる数字がひとつもない。もとより時計も瞬発力も限界をちらつかせていた5歳牝馬。本来は重賞で通用しない持ち時計だが自身の時計で走っただけで勝てたという印象が強い。昨年は同日の2歳未勝利二千と5ハロン通過が同タイムという考えられないほどの超スロー。一瞬のいい脚を使い切った辛勝は鞍上の好プレーがすべての勝因でフロック勝ちとして評価を固めている。単よりも連軸向きの人気馬。

府中牝馬Sは同日の古馬1勝千六と5ハロン通過で0秒1上回っただけの超スロー。各馬が馬場を気にしすぎて3馬身差の単騎逃げを許せば当然の逃げ切りということ。まるでセキトバイーストを勝たせるような流れになった前走はどんな逃げ馬でも勝てただろう。先週の毎日王冠も未勝利並みのラップ。先行馬の鞍上のペース音痴ぶりは深刻レベルで悪化しているとはいえ、今回はこれだけ逃げ馬揃いならば最低でも5ハロンで58秒前後以下が避けられない。セキトバはこれまで5ハロン58秒台以下になると上がり34秒4がベストでほとんどが35秒台以上。展開、馬場はもちろん、レースの性質もまったく合わないことでますます走るイメージから遠ざかる。

狙いはジョスラン。確かに距離短縮と延長するマネジメントの悪さは気になるが、前走で行きたがってスムーズさを欠いたのは鞍上の性質もあったと割り切るべき。初の千六にもかかわらず、GⅠにぶつけるなど目の前のにんじんほしさになりふり構わずというローテも理解に苦しむ。千八、二千、千六の持ち時計はそれぞれNo8、3、5だが、キャリアの少なさを考慮すれば一気の時計短縮はまだまだ可能だろう。走り慣れた距離と鞍上に戻して、なおかつ実績のない56キロから実績のある55キロが何よりの強調点。