1、14⇒9、16、3、10、7、12、4 (42点)
1、9⇒16、3、10、7、12、4 (36点)
前走はうまく立ち回ったとはいえ、泥を被ってもひるまなかったプレーケストーレンに気性の成長を感じた。エンジンのかかりは遅いが息の長い末脚は札幌、福島より中山の方がレースはしやすい。