10⇒13、8、6、9、11、15、16 (126点)
昨年暮れの馬場のイメージとはかなり違っていた。ペースが速かったとしても初日レコード決着には驚き。外を回った馬に出番はなく、基本内枠有利、直線ラチ沿いの近くを通った馬が上位有力になっている。行く馬がいなければ行っても番手でもOKなカハラビスティーは年齢ほど痛みはない。3走前に自己ベスト、前走で最高体重だった大型の叩き2戦目なら軽視できない。