14、11⇒8、2、12、6、4、3、10 (42点)
8⇒14⇔2、12、6、4、3、10
見た目だけならパワーのダート馬。ウェスタールンドはブリンカー着用で刺激を求めてきたが、上がり勝負になりやすい京都コースで怖さがない。人気先行型のイメージが定着しそうなクローディオは初距離で減点。極端な時計や上がりに限界が見え隠れしているサトノラーゼンも主役としては物足りない。前走は超スローペースで4角手ごたえ絶好。結果仕掛けを我慢しすぎたへぐりならば乗り替わったケルンダッシュの出番。