5、2⇔5、2、1⇒5、2、1、10、6、4 (32点)
3歳世代の中で、特に札幌デビュー組のレベルの低さが顕著。もちろんジャズファンクも例外ではない。ジリ足のハービンジャー産駒が突然のエリート路線復帰はまったくイメージできない。逆に走るたびにいい意味でイメージを変えさせているのがニシノオタケビだ。確実に時計を詰める完全燃焼型は大崩れなし。