16⇒2、10、4、6⇒2、10、4、6、3、7 (20点)
徹底待機から最速上がりを連発してきたリリーグランツが積極策の前2走で意外な淡泊ぶり。一瞬の脚の使いどころや乗り方が難しくなれば、ひと叩きのイクシア、コンコルダンスの変わり身。距離を短距離に戻してきたオンユアマークにも妙味が出てくる。コウユーココロザシが絞れて大穴候補。