12、4、6⇒12、4、6⇒12、4、6、16、11(18点)
未勝利としては特異な距離でタガノフォーエバーの鞍上はいかにも心細い。前走はもっと積極的に乗れば結果が違っていた可能性もあっただけにひとまず評価を落とす。休み明けで思わぬズブさの出たモーグリは、結果的にいい経験となった前走をひと叩きで軌道修正してくる。