13、11、16⇔13、11、16⇒
13、11、16、8、12、2、15、6 (36点)
ブラックブリーズは惨敗覚悟の手応えから踏ん張った前走だが、いかにも落差のある気性の若さで信頼度は低い。ティムシェルは馬体良化に課題。逆にキングリオは馬っぷりの目立つ気配で凡走。路線変更、初ブリンカー、距離短縮でごく普通に一変が計算できる。