11、9⇒11、9⇔5、3、4、6、10、12 (24点)
クリノセゴビアは巡り合わせの悪さでどこかツキのないレースが続くが、中1週⇒連闘の強行軍で勝負がかり。最速上がりが3頭となった前々走で上がり時計に強調点はないが、4着に0秒7差がごく普通のスピード基準。前走は5着馬に0秒4差で、改めて現時点の完成度の高さを示せば、スタート五分で上位は外さないだろう。少なくても距離経験馬には圧倒できる。相手は未知なる距離未経験馬。