6、5、2、12⇔3⇔
6、5、2、12、4、9、13 (72点)
強引すぎるマクり競馬に固めて一気に本格化。1000万卒業も時間の問題となったハナズリベンジだが、ここは悪いパターンにはまりそう。ローテーションやレース選択の悪さで取りこぼしが多く、出世を遅らせた陣営のミスを再び繰り返そうとしている。ダートで崩れる条件は休み明けか、中1週。同じ轍を踏む可能性が高い。強さとモロさ同居のトゥルッリは未知なる距離に評価が定まらない。キャリア不足の3歳馬にひとまず試練か。千四までに良績集中のライオンズバイツはロスなく乗らなければならないが、馬群を怖がる鞍上はバラけた展開にならないと策がない。逃げ馬不在のメンバー構成でギブアップ状態。キャンバスが勝ったレースは同日500万とラップも上がりも時計もほぼ同レベルでダテノハクトラに吹っ切れる姿が浮かばない。函館(102010)、札幌(001020)で北海道はホームコースのセトノプロミスに順番が回ってきた。千七の持ち時計メンバーベスト、良馬場限定でも最速の数字で胸を張って挑める。千七(214043)は長期休養明けを除けば約2年も掲示板を外してない。 |