8、5、11、6⇒4⇔
8、5、11、6、1、2、3 (48点)
前日稍重で2歳戦が1分34秒7。乾いた馬場で古馬重賞の中京記念が1分33秒台はいかにも平凡すぎる。いくら低調なメンバーでも中京記念組からステップの狙いは難しく、低調なオープン特別、重賞勝ちの実績の3歳馬も明らかな経験不足ならば、マジェスティハーツが盲点か。名手も泣かせる癖馬でテン乗りよりもやはり乗り慣れた鞍上配置がしっくり。3勝中2勝のコンビ復活は頼もしい。3戦連続の持ち時計更新、前走で久しぶりの最速上がり、休み明け(020012)、距離短縮などこれだけ走る条件が揃えば乗り方ひとつでチャンスが回ってくる。 |