2、1、13、5、11⇒8⇔
2、1、13、5、11、15、7 (60点)
極度にモマれ弱いベルカントがオーバルコースに戻れば、ハナを切るしか策がない。外ラチ沿いで脚をためることのできた前走はまさに枠順の利。直線競馬をクリアしただけではまだまだ経験不足。マイネルエテルネルが準オープン上がりで極端な結果を覚悟。同じようなステップのビッグアーサーは前走の引っ掛かる仕草が鞍上の手の内に入れてない証ならば波乱含み。昨年秋から千二に限ればオープン特別2戦で3、1着。京阪杯で3着のサカジロロイヤルが不気味。各馬がビッグを意識しすぎた前残りを一考。 |