6、1、4、2⇔5⇔6、1、4、2、11 (48点)
ケイティブレイブの前走は底力そのもの。フロック駆けはあり得ない数字を叩き出した。3着馬に1秒2、4着馬に1馬6差が絶対スピード。信頼性の低い鞍上でハナを切れなかった際のポカだけが懸念材料。超ハイレベルのデビュー戦だったグランノーブルは徹底先行。前走で脚を測ったカフジプリンスが相手のミス待ちとしても不気味な存在になった。