5、3、11、6⇔5、3⇔
5、3、11、6、1、13、15 (72点)
千七、千八の持ち時計ベストとはいえ、サンライズホームは重(000004)に弱み。パワーポケットは未勝利の距離、完全に固まらない脚質など、3歳ゆえの死角が見え隠れ。鞍上の衰えは顕著でも、とにかく前々にこだわればゴーイングベルは大きく崩れない強みを強調する。前々走は惨敗覚悟の手応えから0秒3差で時計は自己ベスト。前走は勝ちパターンをゴール直前の強襲に合って取りこぼしたが、自身の上がりベストに0秒3差まで迫る瞬発力ならば悲観することはない。 |