2、6⇔2、6、7⇔2、6、7、5、12、4、1 (46点)
時計のかかる馬場となってディープ産駒のディーマジェスティ、ノーブルワルツは試練。最速上がりを連発中でも、長い直線が生命線になるハービンジャー産駒のヒットリターンキーはどこかしっくりこない。地味な血統でもマイネルファンは千六、千八の持ち時計ベストという完成度の高さで優位に立つ。