18、16⇔18、16、17、15、12⇒
18、16、17、15、12、5、2 (70点)
前々走はマクり合い、前走は外差し競馬で明らかに流れが向かず、苦手な小倉だったエルカミーノレアルはコース替わりと距離短縮で盲点になる。千二の持ち時計No1のスピードで大外枠の絶好枠。直線競馬が経験豊富なヨシカワクンをうまく捌きたい。