3⇒4、8、14、1、5、6、2、12 (168点)
前々走は休み明け(020103)と初コース、馬体的にもはっきり仕上がり途上がうかがえて1秒差の7着。前走は叩き2戦目(001014)と中山(022203)、最悪な行きっぷりで0秒9差の7着。すべての勝ち鞍をあげている東京(300014)、得意な千三(200002)でノッキングオンの出番が回ってきた。稍重(101112)、重(100002)も含めると走って当然の条件が揃う。