10、5、13、11、7⇒
10、5、13、11、7⇒1、3 (40点)
7歳馬にして再びピークに近づいてきたツクバコガネオーは中1週の挑戦に若干の怖さが出てきた。とにかく目につく充実ぶり。前2走で連続の最速上がり。徹底した後方待機策でも、小回りコースを簡単にクリアできる破壊力が戻れば、ロートル馬というイメージは打ち消すべき。東京(220405)。通算9度の最速上がりの切れ味が戻れば年齢以上の若さがあるということ。数字どおりの太めだった前走から過密なローテで絞れてさらなる良化の計算が成り立つ。