13⇔5、10、7⇔5、10、7、6、14、8 (39点)
圧倒的な数字を誇るエアスピネルが負ける際は鞍上特有の負けパターンに陥った際だろう。シュウジがすんなりハナでスムーズな折り合いで大名マークとなるが、掛かり気味になると必要以上に離れた位置取りになることが簡単にイメージできる。縦長になっても基本スロー~平均。シュウジは距離不適と割り切るとキャリア豊富なノーブルマーズ。超スローとはいえ、最後まで抵抗を続けた前走は意外な好走。