8⇔12⇔5、7、11、15、14、2、13 (21点)
馬体に良化余地を残しながら、デビュー戦は見せ場十分の2着。ゴール直後に3着に浮上する末脚がここにつながったナンヨーアーミー。イメージ通りの距離延長で主役に返り咲く。