6⇒11、12、9、13、15、8 (90点)
もとより休み明け(400003)の両極端な実績で行きっぷりが悪すぎて流れに乗れないままレース終了。典型的な不完全燃焼の内容だったチャーリーブレイヴの前走は一過性のポカとして割り切りたい。ダノンレジェンド、ジュベルムーサ、ソロル、コパノリッキー、ケイアイレオーネなど重賞馬どころか、GⅠ馬を完封した実績は昔話になってきたが、それでも最近では一気にオープン入りしたアンズチャンを競り負かした前々走で古豪健在を示している。いずれにしてもこれまで1番人気での勝利のない常識にかからない単あって連なしタイプの連闘策に怖さ。 |