8、12⇒10、7、3、2、13、6 (36点)
8、10⇒7、3、2、13、6(30点) 8、7⇒3、2、13、6(24点)
スタートミスでレースが終わったフィドゥーシアの前走は早々に試走として切り替えた。前々で良績集中の先行馬を徹底待機。初の最速上がりが能力の高さそのもので、改めて短距離ダート適性の高さを示した内容だった。乗り替わりなしの温情ならば、勝ち負けにこだわるだけ。