7⇒16、11、10、1、4、13、8、14 (168点)
絶対的にラチ沿い有利の馬場状態。4戦連続で内目の追い比べを経験してきたバルダッサーレが久しぶりの千八で盲点になった。3走前の上がり時計はそのままこのメンバーで千八上がり時計のベスト。計算上、直線内目を通れば切れ負けすることはない。