5⇔11、6、1⇔11、6、1、12、13、16 (39点)
ケルベロスの前走は手応え十分だったが、結局前残りを許すような仕掛けの遅さが致命傷になっただけ。鞍上の積極性がリンクすればいつでも勝てるレベルであることは最速上がりの33秒台の瞬発力が証明している。