8、7⇔8、7、9、12⇔
8、7、9、12、14、2、6 (68点)
同日の古馬オープン比較で前半3、4ハロンが同タイム。5ハロン通過がわずか0秒4だけ劣る数字にもかかわらず、前々で凌いだワンダフルラッシュの前走は超ハイレベル。2着と着差は同タイムでも中身に段違いの差がうかがえる。初距離の千二をあっさりクリアしたセンスが距離適性の高さ。2度目でさらなる時計短縮。