10⇒4、8、13、6、5、12、2 (126点)
ヒルノデイバローの前走は先行馬で唯一踏ん張った中身の濃さ。JRA入り後は千七~千八で3勝だが、転入前は道営デビュー千二、千で2連勝。着差がそれぞれ1秒5、2秒2なら、むしろスプリンターとしての資質が高いことがわかる。いずれにしても底のみえない通算(513101)。唯一の惨敗が転厩初戦の芝二千二で、ダートではすでにオープン予備軍の強さを誇る。